やっぱり大切!社員研修の注意点

まずは講師の人選にこだわる

新入社員への研修を行うにあたっては、講師の質にこだわらなければなりません。せっかく良い会場を用意し、コストをかけて研修を始めても、講師の講義内容な今ひとつであったらその研修は全くムダな物になってしまいます。このムダが起こりやすい要因として挙げられる事に、講師と新入社員の実務経験の大幅な違いが挙げられます。つまり、右も左もわからない新入社員の教育を、その道のベテランが専門的な用語を多く使って行ってしまうと、講義の内容を新入社員に理解してもらう事は出来ません。 講師の人選にこだわるなら、同じ業界の人間である事は必須です。更に年齢的にも新入社員とさほど離れていない30歳くらいの講師に講義をしてもらう事で、内容に対して社員からの共感を得やすくなります。

Post Pic

社員研修では自作の教科書を作るべき

社員研修では、自社の経営方針や事業計画などを詳細に社員に伝える必要があります。ホワイトボート等を活用して口頭で細かく伝える方式が一般的ですが、講師が口頭で話した事を一度に全て理解させる事は不可能です。そのため、社員が家に帰ってから研修の内容を復習することが出来るように、自作の教科書を配布する事が理解度の上昇に有効です。研修中に講師が口頭で説明した内容については、できる範囲でメモを取らせるようにして、そのメモの内容からどれだけ社員が研修について理解する事ができたかをチェックする事も効果的です。 実際に仕事に入って研修の内容を思い出させる時に、常に社員にその教科書を携帯させておき、それを元に説明すれば研修の内容を生かした教育が可能となります。